ボランティアのご案内 ボランティアのご案内

地域の住人が30年かけて守ってきた里山、広町緑地を私たちと一緒に次世代につないでいきませんか?

" 自然が好き、
鎌倉が好き、
何か始めてみたい "

その気持ちがあれば、十分です。
自然を愛する仲間とつながれる場所・・・広町緑地で、お待ちしています。

ボランティアのご案内

鎌倉広町緑地には、田んぼ、畑、森、散策路、自然観察の「5つの会」と呼ばれるボランティア活動団体があります。
里山の復元、生態系保護のための市民主体の活動で、各会ごとに汗を流しています。「5つの会」の通年ボランティア以外にも、森のサポーターもあります。
ボランティア登録料や入会金も不要です。ご自分のペースで、無理なくご参加ください。来られる時だけでOKです!

※田んぼの会と畑の会は、お子さん連れでの参加も可能です。親子で貴重な経験をしてみませんか?
(活動中のお子さんの見守りは保護者の方でお願いいたします)

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5つの会のご紹介 5つの会のご紹介

田んぼの会

毎週土曜日 9~12時(第2土曜日のみ、翌日曜に変更)

田んぼの会

無農薬での米作りを通じて、田んぼや水辺の環境を維持するとともに、田植え・稲刈り・餅つきなど、文化の継承をしています。水辺の生き物の保護も。6月には、田植え祭、10月には稲刈り祭を開催しています。

四季を体中で感じたい方におすすめ

※田んぼの会と畑の会は、お子さん連れでの参加も可能です。親子で貴重な経験をしてみませんか?
(お子さんの安全については保護者の方が責任をお持ちください)

畑の会

毎週日曜日 9~12時

畑の会

一年を通じて約20種の作物を有機栽培で育てています。豆腐作りや藍染めなどの講座も開催。田んぼの会同様、環境維持や文化の継承に貢献しています。

「食」に関心のある方におすすめ

※田んぼの会と畑の会は、お子さん連れでの参加も可能です。親子で貴重な経験をしてみませんか?
(お子さんの安全については保護者の方が責任をお持ちください)

自然観察の会

※活動日時は下記をご覧ください。

自然観察の会

・定例会(広町の動植物のモニタリングと保護活動):第3日曜日 13時30分〜15時30分
・植物班(自生植物のモニタリングと保護作業):第1・3水曜日 9時30分〜11時30分
・木曜班(緑地全般のモニタリングと保護作業):第2・4木曜日 9時30分〜11時30分
・チョウ班(広町に生息するチョウのモニタリング):毎月実施不定期
・水量調査班(気温と水量のモニタリング):毎月実施
・ホタル調査とカエル産卵調査(期間限定)

広町緑地の自然保護を目的に、生き物や植物の調査や保護活動を行っています。ハンゲショウの群生地を維持するための広範囲の除草作業や、ホタルや水生生物のための水路の維持や、かい堀作業も実施します。

広町緑地の自然を深く知りたい方におすすめ

森の会

第1・3日曜日 9時30分〜12時

森の会

苗を植えたり下草を刈ったりして樹林地を整備し、里山雑木林の再生を図っています。また、森の恵みをクリスマスリース作りなどに提供しています。5月には植樹祭をおこないます。

森の中で作業してみたい方におすすめ

散策路の会

第2日曜日 9~11時 / 第4日曜日 13時30分~15時30分

散策路の会

草刈りや樹名板の整備、園路パトロールなど、園内の散策路を整備する活動をしています。新緑や紅葉の季節には、散策を楽しむイベントをおこないます。

モノづくりが好きな方・大工仕事をしてみたい方におすすめ

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参加方法 参加方法
参加方法

① 申し込み
飛び込み参加も可能ですが、スムーズな受け入れのため、事前の申し込みをお願いしております。下記「ボランティア体験申し込みフォーム」からお申込みください。ただし、参加予定の一週間前を過ぎている場合は、管理事務所へお電話でご連絡ください。

② 参加当日
体験前に、管理事務所スタッフにお声がけください。腕章と「ボランティアのしおり」をお渡しします。終了後は、しおりに記載のアンケートにご回答ください。

③ その後
ほかの会や、気に入った活動には複数回参加してみてください。「継続して活動したい」となれば、リーダーにお申し出いただき、その会に所属となります。複数の会に所属することも可能です。

お問い合わせ

広町緑地管理事務所

〒248-0032 鎌倉市津1133

0467-32-51128:30-17:15)

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服装・持ち物 服装・持ち物
服装・持ち物
  • 活動に適した手袋と長靴をご持参ください(下記参照)。それ以外に特別な持ち物は必要ありません。作業に必要な道具は、各会で用意しています。
  • 服装は、夏季でも肌の露出をできるだけ少ないものにしましょう。首元にもタオル等を巻きましょう。マダニをはじめとする害虫対策にもなります。
  • 飲み物はご持参いただくか、自販機をご利用ください。
  • 管理事務所に更衣スペースがあります。
  • ビジタースペースを、一時的な荷物置き場としてご利用いただけます。お荷物の管理はご自身でお願いします。

手袋について

田んぼ・畑・自然観察=園芸用・作業用手袋
森・散策路=軍手

靴について

田んぼ、畑、自然観察・・・長靴(ひざ下くらいまでのもの)
森、散策路、自然観察=山歩きに適した靴(トレッキングシューズ等)
※自然観察は、活動によって異なります。
※畑の会の長靴は、短めでも大丈夫です。

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活動に際して 活動に際して
  • 活動中のケガに対しては「ボランティア保険」がかけられています。
  • ボランティア活動を始めるにあたり、「鎌倉広町緑地の森市民の会」への入会は必須ではありません。非会員でも活動できます。
  • 5つの会のどれかに所属する義務はありません。
  • 登録料や入会金も不要です。
  • ご自分のペースで、無理なくご参加ください。来られる時だけでOK!
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ボランティアの魅力 ボランティアの魅力
参加者のリアルボイス

自然の中で過ごすことで、
心も体もリフレッシュ

生き物の知識が深まる、
伝統文化を体験できる

地域の人たちとの交流が楽しい

体を動かし、いい汗をかけます!
健康寿命の延伸に!

参加者のリアルボイス

田んぼの会
土曜の午前中に田んぼで心身をリフレッシュすると、残りの休日も充実して過ごせます。 田んぼの会)
田んぼの会
人とのつながりを持てることが何より! 田んぼの会)
田んぼの会
田んぼにふわふわした白いものが。これがカエルの卵なんですね。この年齢で初めてみました 田んぼの会)
畑の会
仲間の笑顔が最高なんですよね~ 畑の会)
畑の会
新しい方にも楽しんで参加していただきたいと、思っています。いつでもウエルカムですよ。 畑の会)
畑の会
畑は子どもも一緒に作業できるから楽しいです。子どもに良いものを見せてあげられます。 畑の会)
森の会
みんなで守った森。ここを守った意義、自然の大切さなどを次世代につないでいけたらいいな。 森の会)
森の会
作業前には草木が生い茂って圧倒される草原が、みんなで作業を終えると穏やかな草原や樹林地になり、満足感に浸れる。 森の会)
散策路の会
大変な作業もあるが、作業前後で目に見えて変わり、達成感がある。そこを通るたびに「この部分は自分が携わった」と感じることができる。 散策路の会)
散策路の会
同じものに興味を持っている人と知り合える。そして帰宅後のビールがうまい! 散策路の会)
散策路の会
仲間たちとの出会いや自然にふれあうことなどに喜びを感じています 散策路の会)
自然観察の会
野の花が好きで、広町の植物を守る活動をしてみたいと思い参加しました。 自然観察の会)
自然観察の会
作業をすることで植物を覚えられるし、広町の植物のお話も沢山聞ける。大人のサークル気分で参加しています 自然観察の会)
自然観察の会
里山の動植物に詳しい人から知識を得ることができます 自然観察の会)
探偵団
いつも子どもたちを楽しく遊ばせていただいているので、一緒に参加して記録用に写真を撮っています 探偵団)
探偵団
後日、自宅にて活動の様子をまとめるなどのお手伝いをしています。脳トレを兼ねて楽しくやっています 探偵団)

自然が好き、鎌倉が好き、何か始めてみたい。
その気持ちがあれば、十分です。
森とあなたがつながる場所
鎌倉広町緑地で、お待ちしています。

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森のサポーター SDGs15 陸の豊かさも守ろう

鎌倉広町緑地「森の循環を考えるサポーター」のご案内

鎌倉市の都市公園「鎌倉広町緑地(以後「緑地」と呼びます)」では緑地内や緑地の外縁部の樹林の管理によって多くの発生材(伐採した幹や枝)が出ます。これらは、緑地にそのまま集積するか緑地内処分場に運んで処理(残置をする)をしています。
緑地に残置したものの一部は園路の踏み板などに活用していますが、幹や枝の曲がった広葉樹はほとんど活用されていません。これらの発生材は残置後2年ほどで分解をはじめ、十数年後にはバクテリアなどによる分解で土に還ってゆきます(下図を参照)。一方、残置後2年までの発生材は薪として利用することができます。毎年、緑地内で行われる「広町収穫祭」では提供するお餅やおにぎり、焼き芋などを作るための薪として使われています。
発生材は毎年増え続けていますが、緑地内の発生材と言えども管理者が勝手に頒布することはできません。そこで、市と協議をし、市民との協働で樹林の管理に取り組む方策として、市民の皆様より「森の循環を考えるサポーター(以後「森のサポーター」と呼びます)」を募集して次のような取り組みを実施することになりました。ご興味のある方は、募集要項をご覧いただき、この活動にご参加ください。

  • 「森のサポーター」は広く市民の皆様より募集して、公園管理者とともに緑地内の発生材の処理をサポートします。
  • 「森のサポーター」は緑地内の発生材を薪に活用できる取り組みを行います。
  • 「森のサポーター」は薪を自宅等で利用して、利用後の「炭・木灰」を緑地に戻す取り組みを行います。
  • 管理者は「炭・木灰」を緑地内の畑、田んぼ、花壇等で土壌改良剤等に活用します(森の物質循環が生まれます)。
  • 「森のサポーター」は本取り組みによりSDGsの目標15「陸の豊かさを守ろう」を実践することになります。
森の循環図

「森の循環を考えるサポーター」募集要項

  • 応募方法:個別に説明会を開きますので、日時の予約をお願いします。
    個別説明会の日時は土曜日、日曜日でお願いします。時間は30分程度です。
  • 募集時期:2025年3月末で定員に達するまでです。
  • 募集定員:5名程度
  • 活動日:毎週土曜日、日曜日午後2時間程度
  • 「森のサポーター」の条件
    1. 個別説明会、振り返りへの参加、アンケートへの協力ができる方。
    2. 具体的な活動に最低2回は参加できる方。
    3. 配分する薪等は一人300㎏程度で同意できる方。
      (土嚢袋1杯で約10㎏の薪が入るとして、細かな計量は行わない。)
    4. 年度内(3月中)に、焼却した薪等から発生した炭・木灰を鎌倉広町緑地に提供できる方。
    5. 自分で薪ストーブ・暖炉等に利用する方。
    6. 同意書 に同意のできる方。
  • 具体的な活動の内容と時期(14は10月〜3月)
    1. スタッフとともに、園内の発生材を回収して集積場所に搬入。
    2. 手鋸、斧、充電式のこぎり等を用い、集積場所にて薪を作成。
    3. 2 で作成したものを、活動日または翌日以降に順次「森のサポーター」自身で引き取る。
    4. 森のサポーターは薪を薪ストーブ等で焼却し、木灰は各自保管する。
      但し、枝下ろし等の生木を薪にした場合は、翌年度利用の薪とする。
    5. 3月末を目途に炭・木灰を管理事務所に提供する。

森の循環を考えるサポーター制度 同意事項

私「森のサポーター」は以下の事項に同意します。

  1. 私は、市から提供された薪の所有権を取得せず、また燃焼させて発生した炭や木灰 は全て市に提供します。
  2. 薪は自宅用燃料として使用するものとし、他の用途で使用しません。
  3. 薪を燃焼させるときは単体で行うものとし、ゴミ、有毒物質を発生させる物、その他の物と一緒に燃焼させません。
  4. 薪及びこれを燃焼させた炭・木灰は第三者に売却、譲渡、貸与をしません。
  5. 市から提供された薪に起因して若しくはその他本件に関して損害又は費用が発生した場合、私がすべて負担することとし、市に対しては請求しません。
  6. 市から提供を受けた薪に起因して若しくはその他本件に関して第三者に損害を与えた場合、私自らが解決を図るものとし、市及び指定管理者に負担が生じないような措置を講じます。
お問い合わせ

鎌倉広町緑地指定管理者
NPO法人鎌倉広町の森市民の会

0467-32-51128:30-17:15)[ 担当:望月 ]